「タイプMDA+1」を建築されたT様
大きな窓タイプのジョイキューブを見た時に一目惚れしました!・・・
大きな窓タイプのキューブに引っ越して1ヶ月。 暖かい家での生活を楽しんでいます。
まさにJOY HOME!
家造りを考え始めてから、いろんなメーカーさんの家を見に行きました。
こんな家が良いな~、こんな工夫がすごい!各社素晴らしい家を建てていました。 ただ私たちは特に「これ」と言ったこだわりはなく、ただ「普通の家じゃない家」が 良いという漠然とした考えだけがありました。
そのためには自分たちの家造りをするよりもプロの目で設計した「かっこいい」家のほうが いいと思うようになっていました。 いい、建売住宅にであえればいいな-と・・・。
しかし、それにぴったりの家に出会うことなく、モデルハウスめぐりもおなか一杯に なってきました。
そんなとき、ジョイホームさんの規格型商品住宅を知りました。 大きな窓タイプのものと、ボーダーに配置された窓タイプの2種類です。 大きな窓タイプのジョイキューブを見た時に一目惚れしました!
規格型と言っても基本のキューブ型に畳部屋などをカスタマイズできる、また建築費用についても基本部分は決まっているので目安を立てられるということで私達にピッタリだと思いジョイキューブで家をつくることにしました。
なんといっても、ジョイキューブのモデルハウスで実際の建物を見ることが出来ていたので、これからの生活が想像し安かったですし、こんな家が出来るんだというワクワクがありました。
担当していただいた白土さんはじめ、ジョイホームのみなさんにお世話になりながらジョイキューブ完成に向けて始動しました。
白土さんの繊細さで、私達では気付かない照明の位置やスイッチの配置などのアドバイスも頂きました。
なるほど!完成後、そして住んでみてから気にならない照明のあたり具合に気が付きました。自然に過ごせていることが住みやすい、過ごしやすい家なんだな-と思いました。
また、私達素人に分かりやすいジョイホームの構造の説明や、質問に対してのキャッチボールをきちんとしてくださり、信頼出来ることもジョイホームさんに家造りをお願いしてよかったと思う点です。
家造りは家ができたら終わりではありません。定期点検などで何円もずっとお付き合いしていきます。だからこそ信頼出来る家はもちろん、営業さんに会えることはとても重要なことだと思います。
実際の私たちの家は外観はカフェオレ色のオシャレでかわいい感じになっておりご近所さんや友人たちの評判がとても良いんです!もちろん自分たちが一番気に入っていますがよく家の話題から話は広がっていきます。
中はカラマツの無垢材をメープル色に着色してもらい、これが白い壁や階段にとてもよく映えてとても気持ちのいい家になりました。夫婦それぞれのちょっとした書斎スペースや食品庫をプラスしたりとジョイキューブの格好良い仕様で自分たちだけの家ができました。
ジョイキューブを見たいときは、もちろんジョイホームさんの展示場もございますが我が家も開放します(笑) 家造りの最中に生まれた娘と三人、岩手山が見える家で気持よく過ごしています。