「太陽と戯れる家」のオーナー様

今は毎日が“あかるくて” “あたたかくて” “ありがたい” 日々です。

いつ帰っても暖かい家、どこのお部屋も温度差がほとんどない、灯油が切れる心配もいらない・・・ここまでなら経験できる方も多いと思います。
でも、ジョイホームはこれだけではありません。オリジナルのこの世に二つともない家が建てられるのです。

建て主である私たちもプランナーであり（言い切ってすみません(^^ ; )、家の中どの空間にも私たち家族の思い入れが詰まっていました。

ジョイホームとの出逢いは、２００８年２月のカーリングの飲み会でした。
プロのプランナー瀬川さんと私たち夫婦はカーリングをしていました。
話を聞いて「すごい」と思い翌月見学会に足を運びました。見学会でも度肝を抜かれ、妊娠初期の私は興奮しすぎて強い吐き気に襲われるほど感激しました！

玄関を開けて足元を照らすジュークボックス下のライト、リビングを入ると太陽の光を存分に浴びて眩しいほど明るく、カウンター式のダイニングテーブルにも心打たれました（^^）！あと、部屋中足元から暖かい。
瀬川さんに話を聞き具合が悪かったのにそのまま土地探しに行きました。

その後、瀬川さんと伊藤さんと毎週のように話し合いを重ねました。面倒と感じた記憶はなく、今度は何が決まるか。自分たちで考えることはないかなど目の前の目標を見つけながら楽しんでいました。
おなかもだいぶ大きくなったのにもかかわらず、家づくりの様子を散歩しながらたびたび見に行きました。

２００９年１月下旬、我が家の見学会。１００組を超える来客があったと聞いて喜びました。その後すぐに引っ越し、今に至ります。
今は毎日が明るくて暖かくてありがたい日々です（３Ａの家とでも名付けてみます（^^））。
チークの床材は本当にいいです。木のぬくもりがあり、目にもココロにも優しい感じがします。
キッチンも作業面積が広く収納も十分。
カウンター式のダイニングテーブルは忙しい朝食の準備もスムーズのはかどっています。
リビング・和室もホット一息つける空間でわが子との遊び場です。トイレも黒と白のシックな感じが心地よく、バスルームも広々落ち着きます。

最後に、これからお家を建てようと考えている方へ・・・
出来る限り妥協はしない方がいいと思います。長い目で見て思い切っていいものを選ぶ勇気も必要かと思います。
私たちは、おまかせではなく家づくりに携わったことで「本当に自分たちの家だ」と実感できています。今でも夢心地 な部分もあり、本当に幸せです。
ジョイホームの皆さん、私たちを支えてくれた両親。本当にありがとうございました。