ジョイホーム

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デザイナーズハウス(16)社内設計住宅(7)

喜びを感じる注目される家

予想通り私たちの期待を裏切らない出来に大満足。。。。

新居に引っ越して2週間ほど経ったある日、以前同じ職場で働いていたことのある男性が 家を見せてほしいといきなり電話をかけて来ました。

同僚から私が「ジョイホーム」で家を建てたと聞き、どうしても見てみたくなったとのこと。
不思議なことに同じような話が妻の方にも。
引越しの連絡も兼ねて、盛岡に住む大学時代の友人にメールで連絡をしたところ、 メールのやり取りの中で「ジョイホーム」の名前が出た途端、是非遊びに行きたいとの反応。
よく聞けば以前からジョイホームの家に興味を持っていたとのこと。
夫婦そろって同じような体験をしたのは決して偶然ではないのかなと少しずつ思っています。

私達家族が以前住んでいたのは県南の一関市。
ジョイホームとの出逢いはほんとうに偶然でした。
かねてから家造りを計画していた 私たちは、ある日新聞折り込みのジョイホーム完成見学会のチラシを見て、そのデザイン性の高さに私たちはあり得ないと、距離を置きつつも見学会へ足を運びました。
理由はその見学会が行われた家の隣が会社の先輩の新居で、某有名メーカーで建てたものであり、先輩の家を見に行くことが目的だったからです。
その見学会場になった家はこのVoiceにも登場している「オーディオルームのある家」です。
見学してみて私達家族にはあまりにもオシャレ過ぎるなという感想でした。
まさかこんな出会いから、私たちがデザイナーズハウスに住むことになるとは本当に予想出来ませんでした。
ジョイホームになんとなく気持ちが傾きはじめたのは、土地探しから始めていた私たちに他の住宅メーカーでは探し出せなかった今住んでいるこの土地を紹介してくださったときは感動モノでした。 まだジョイホームで建てると決めていない段階の時でしたので、下手すれば交渉損になっていたかもしれません。 しかもその時の不動産会社とのやりとりの苦労を私たち家族に内緒にしていたのですから、憎い人です(ホームアドバイザーの高森さん)。

デザイナーの小平さんが出してきたファーストプラン、実はそれを見る前に私たちはジョイホームに決めていました。
予想通り私たちの期待を裏切らない出来に大満足。
実は同じ日に他社からプランの提示を受けてきていた私たちは、他社にその場でお断りの連絡をして、ジョイホームに決めました。(ちなみにこの時お断りした会社はジョイキューブそっくりの既成型住宅を発表しました。)
その後の打ち合わせはほとんどが確認作業のようなものでした。私たち夫婦のスタンスはほぼデザイナーの小平さんまかせ。悩んだ時には「小平さんにお任せします。」「小平さんはどれがいいと思いますか」のセリフでほとんどを 決めていました。
打ち合わせ期間の中頃では妻が悪阻で欠席することもあり、おしゃべり好きな3歳の娘の相手をしつつの打ち合わせはなかなか大変だったと思います。完成した家に今こうして住んでみて、本当に私たち家族が

住むことを想定して設計してくださったことを実感しています。
まるで昔から住んでいたかのように生活しやすく、以前のアパートでは寝苦しくて寝れない日があったのに、環境が変わると寝れない妻が毎日安眠しています。

確かにジョイホームはデザイン性も高く、高気密高断熱など機能面でも充実しています。
しかし、今私がつくづく感じているのは社長をはじめとしてジョイホームで働くスタッフ皆さんの人柄、対応が素晴らしいということです。
以前土地の関係で他の住宅メーカーとトラブルになりかけたときには、第一に私たちの立ち位置が悪くならないことを考えてくださり、工務の小野寺さんがハード面で対応し、社長が直接動いてソフト面でのケアをしてくださいました。
そしてそれら全てのバイパス役になってくださったのがホームアドバイザーの高森さんでした。 おかげで私たち家族はその後住み始めた現在に至るまで嫌な思いをせずに過ごしています。

住み始めて一ヶ月になりますが、引越し後の色々な手続きなどにもきちんと最後まで対応してくださいます。 同時期に他の会社で家を建てた友人の話を聞く限りここまで対応してくれないそうです。

最初に書いたように、私が知らなかっただけで、 いろんな人から注目されているジョイホームに今こうして住んでいることに喜びを感じています。 私の周りでは同時期に家を建てる人が多くいました。しかしみんな大小ありますが有名メーカーで 建てています。
蛇柄のスーツを着こなした正木さんの殺し文句「どうせ建てるなら後悔しない家を建てましょう」この言葉が今、頭をよぎります。
失敗してもなかなか戻れないのが家造りです。ジョイホームのデザインに少しでも興味が有るのであれば思い切ってコンタクトを取ってみて下さい。 そしてファーストプランを申し込んでみて下さい。本当に無料ですから(笑)。
デザインはもちろん、それ以上のものが必ず見つかるはずです。