発電住宅 エネルモ®
未来の子どもたちのために地球環境を守る家
発電住宅 エネルモ®
energie × motarization
発電住宅では、“未来の子どもたちのために地球環境を守る家” “電気やガソリンを出来るだけ買わない生活” が実現されます。
CO2を出さない太陽光発電を利用して電気を生み出し、次世代のために美しい地球と豊かな自然を残します。
様々な価格高騰が続く中で
現在、不安定な世界情勢による原油や天然ガスの値上りなどで、火力発電所などの発電コストが上がっています。
実際、2022年の冬には一般家庭の電気料金がこれまでにないほどに上昇し、全国に衝撃が走りました。ガソリンも同じく、値上がりが続いており電気料金とガソリン代が家計を圧迫する状況が続いています。
将来を見据えた暮らしのポイント
この情勢を踏まえて、将来の出費を抑えながら快適に住むための大切なポイントが5つ
❶ 省エネ ・・・ 断熱性能の良い住宅にて、冷暖房に掛かるエネルギーを小さくする。
❷ 創エネ ・・・ 太陽光発電等の時価発電に取り組む。日中に発電された電気は、「おひさまエコキュート」に有効活用も可能。
※「おひさまエコキュート」気温の高い日中の時間帯に発電した電気にてお湯を作る省エネ給湯器
❸ 蓄電池 ・・・ 太陽光パネルにて日中に発電し、余った電気は蓄電池に貯めて、夜の冷暖房に活用、さらにPHV車(*)に朝まで充電。
❹ EV電源 ・・・ 将来のPHV車(*)に備えて、EVコンセントを用意する。
❺ 補助金 ・・・ 建築時に補助金の有効活用をする。
ガソリンも買わずに、蓄電池+夜間電力の併用にて朝までにPHV車(*)にフル充電。
家庭で使う電気を出来るだけ自給自足することで、地球にもお財布にもやさしい暮らしを実現できます。
*用語解説:PHV車
PHV車とは、自動車用コンセントから充電ができ、車のバッテリーに電力が残っているときは、モーターだけで駆動するEVとして走り、バッテリーがなくなったらエンジン併用のHVとして走行できます。
日常的な近距離の通勤やお買い物はモーター走行でコストを抑え、長距離ドライブ時にはエンジンが併用できる為、バッテリー切れによる心配がないという車です。
高気密・高断熱 e燃費住宅
“家庭の電気を自給自足する暮らし”を可能にするには高気密・高断熱の住宅が必要不可欠
ゼロエネルギー住宅の省エネ性能にて家庭で使うエネルギーを小さくする高気密・高断熱住宅「e燃費住宅」と、全館空調システム「AERO(エアロ)」で一年中健康快適&省エネな暮らしをご提供いたします。
太陽光発電
自然のエネルギーを活用し、電気やガソリンを出来るだけ買わない
太陽光で発電した電気を使い、無理な節約や我慢をすることなく快適に暮らせます。
蓄電池
余った電気は蓄えて、売電し家計にプラス
昼間は太陽光で発電した電気を家庭で使い、余った電気は蓄電池に蓄えます。貯めた電気は夜間や発電不足時に上手に使い、家庭の電気を出来るだけ自給自足します。発電した電気は「e燃費住宅」で効率的に使い、夜間には蓄電池+夜間電力にて朝までに自家用車にフル充電できます。
EV電源
自家発電する事で将来、乗るかも知れないPHV車(*)にも対応可能なEV電源コンセント
自給自足した家庭の電気を自家用車へも充電できます。高いガソリンを買わなくても済む生活の実現を目指します。
補助金
将来のために有効活用
政府は脱炭素社会の実現に向けて、様々な補助金にて、性能の良い住宅の普及を後押ししています。しかし、そのような住宅建築も当たり前になると補助金を出している意味が薄れてしまい、補助金制度が無くなってしまう可能性も考えられるため、今だから受けられる補助金を有効活用することをおすすめしています。
ジョイホームでは、国や県などの様々な補助金に対応しています。
健康寿命
温度差が少ない住宅で健康寿命を長くする事も経済的
ジョイホームの全館空調システム「AERO(エアロ)」は、ドアを閉めたまま冷暖房設備1つで、住宅のすべての部屋の快適さを保つことができます。部屋ごとの温度差を少なくすることで、快適さだけでなく、健康に長生きすることにもつながる、大切な機能です。
Q and A
- エネルモのネーミングの由来は何ですか?
- energy と motorization を組み合わせた造語となります。
- EV電源は付けなければなりませんか?
- 「エネルモ」は電気自動車を見越した住宅商品となっております。
EV電源コンセント工事はサービスとなっておりますので、将来を見越してお付けする事をお勧めしております。 - 太陽光パネルと蓄電池のメーカーは選べますか?
- はい。選ぶ事が出来ます。各メーカーとのタイアップをしております。
- ガソリンと電気では、どちらが安いですか?
- 太陽光発電が有るのであれば、ガソリンを購入するよりも自家発電した電気を車に使う事で安くなると考えます。
- ガソリンよりも電気の方が環境に良いですか?
- クリーンエネルギーを活用する事を考えれば一般的にはガソリンよりも電気が環境に良いとされています。
- 自家用車への充電はどのようになりますか?
- 蓄電池と深夜電力にて翌朝までの時間帯にて充電する構想です。
まずは
シミュレーション
ベストプランをご提案!
お客様の物件の環境や屋根のタイプによって、太陽光発電によるメリットや最適な工法は異なります。お客様一人一人のベストプランをご提供するため、まずはジョイホームのホームアドバイザーがお客様にどれほどのメリットがあるかシミュレーションしますので、ぜひお気軽にご相談ください。