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2026年2月28日
窓の結露はなぜ起きるのか?
窓が結露!構造への影響は?
寒い季節に起こりがちな窓の結露。
放置していると壁やカーテンにもカビが生え、広がっていきます。
換気しているのになぜ?発生原因は?

ジョイホーム盛岡みらいえ展示場。外気温がマイナス2℃でも結露知らずのトリプルサッシ。
単純に加湿のしすぎもありますが、多くの場合は窓や壁の断熱性能が関係しています。
簡単に言うと、「温度差」が原因です。
冷たい外気が室内の暖かい空気に触れると、温度差で水滴が発生します。
これが結露です。
細かい話をすると、空気の温度が高いほどたくさんの水分を含むことができ、逆に温度が低くなると蓄えられる水分の容量が小さくなります。
たとえば、夏場で言うと…
室内の温度が高くてエアコンで冷房をつけたとき、室内の温度が下がります。
エアコン本体の中では、冷たい空気と温かい空気が触れて結露が発生し、水滴になります。
その際にでてきた「水滴」は、ドレンホースから水となって流れていくのをイメージすると分かりやすいでしょうか。
結露自体も不快ですが、放置するとカビの原因となり、カビが原因でアレルギー反応が起きたりすることもあります。
目に見えるカビは薬剤で除去できても、壁の中までは簡単に除去できません。

ジョイホーム盛岡みらいえ展示場。エアコンのない書斎も結露のない窓。
全館空調の良さの一つとして、家中の温度と湿度を一定に保ちやすい点が挙げられます。
外気との温度差だけでなく、部屋と部屋との温度差も少ないので、大切な着物や革製品、節句の飾り物などにカビが生えたりする心配がないのです。
「使わない部屋も空調がきいているのはもったいない!」
と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、エアコン一台で電気代を抑えつつ、結露の発生を防ぐことで結果的に躯体と家財と健康を守ることができるのです。
快適性についてはジョイホームのみらいえ展示場や随時開催しております見学会でご体感ください。



